2017 連合大阪 平和行動 in長崎

 

連合大阪北大阪地域協議会北摂地区協

関西電力労働組合 高槻支部  山下 優太

 

 今回の平和行動は、修学旅行以来の長崎であり、その時に経験した平和に関することを思い出す点もありながら、様々なことを感じることができました。

 

 ナガサキ集会では、被爆者ご本人の経験談を聴くことができ、被爆の悲痛さ、壮絶さを学生のときに聴いたときよりもよりいっそう強く感じました。また、被爆者の高齢化が進む中でナガサキ・ユース代表団や高校生平和大使など、若い世代の活動が行われていることを知り、自分も含めて平和に対する想いを風化させず、強めていけるような活動が広まっていく必要があると思いました。

 

 平和祈念式典やピースウォークにも参加することができ、平和への誓いや長崎平和宣言であったり、原爆落下点や被害を受けた箇所を実際に目にすることで、原爆の破壊力、悲惨さを痛感しました。

 

 二日間の短い期間でしたが、平和に対する想いをより強くもつことができる貴重な体験ができたと思います。感じたことを忘れず、さらには他人にも伝えていけたらと思いました。

 

 

連合大阪北大阪地域協議会北摂地区議長

関西電力労働組合 高槻支部  川崎 友寛

 

 昨年初めて連合大阪の広島の平和行動に参加させて頂き、引き続き本年は長崎での平和行動に参加させて頂きました。

 

 連合が主催する「連合2017 平和ナガサキ集会」では、丸田和男様から被爆者からの訴え(被爆時の様子・被爆後の様子)・体験談を語っていただき、原爆の恐ろしさを昨年と同様に感じ、その思いをしっかりとした形で後継していかなければならないと感じたところです。またその恐ろしさを後継していく上でも高校生平和大使は重要であります。

 

 特に今回の第20代高校生平和大使のスローガンは、『ビリョクだけどムリョクじゃない!』と言う言葉は凄く意味深いものがあると感じました。今後スイス・ジュネーブでの活動や核兵器の廃絶・世界の恒久平和を求める思いを世界に伝えて頂きたいと思います。

 

 式典では、長崎市の田上市長が平和宣言で核兵器禁止条約について、その意義を特に強調し、式典に参加している人たちが批判することなく同意しているような感覚に感じました。

「ノーモア・ヒバクシャ」という被爆者の願いが、多くの国を動かし、核兵器禁止条約を『ヒロシマ・ナガサキ条約』と呼びたいと述べられました。

 

 また唯一の戦争被爆国ということもあり、「核兵器のない世界を目指してリーダーシップをとると明言しているにも関わらず、日本(政府)は交渉会議にさえ参加しない姿勢を到底理解できない」と強い表現で政府に非難し、「条約への一日も早い参加し、政策の見直しを進めてください」と明確に批准を求められた。とても力強い発言に感じました。

ピースウォークでは、連合長崎の青年・女性委員の方々から原子爆弾落下中心地・平和の泉等の説明をわかりやすくして頂き、ありがとうございました。(少しカンペを読んでいる感はありましたが・・・)

 

 この2日間は、改めて原爆の恐ろしさを実感するとともに、核兵器廃絶と恒久平和の実現の活動を続けていかなければならないと感じた次第です。

 

 最後に連合大阪のスタッフの皆さま3日間ありがとうございました。

 


連合大阪  2017 平和行動 in 広島 (2017/8/5~6)

 

◇私は三重県出身ということもあり、戦争に対する恐怖は理解していましたが、原子爆弾の悲惨さについては今回初めて知ることとなりました。個人的には原爆ドーム、平和記念公園を訪れたことはありましたが、今回のように個別の記念碑の意味や原爆被害者の方の実体験のお話を聞くと、70数年前のこととはいえ、“実際に起こった事実”であることが腹に落ちました。「二度とあってはならない。」の本当の意味を知ることができ、本当に良かったと思います。

 

 ダイキン工業労働組合 淀川支部 前岡 宏信

 

 

 

◇これまで平和行動に参加できておりませんでしたが、今回初めて参加させていただきました。現地にこれまで行ったことがありませんでしたので、本当に貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。引き続き参加、また他のメンバーもぜひ参加させていただきたいと思います。

 

 これまで学校教育等で学んできた程度で知っているというレベルでしたが、実際に自分の目で見ることでより深く感じることができました。原爆ドームをはじめ、当時の遺品や写真等、実際に見ても本当に現実のことであったのかと信じられないという気持ちでもありました。ご家族、ご関係者であろう方が多く来られており、このようなことが起こらなければ本当によいのにという気持ちでいっぱいです。普段の生活の中では考えないこと、感じられないことを体験する2日間でした。繰り返し、繰り返し歴史を伝えていく必要性を感じました。また、街並みは過去を感じさせないほど発展しており、そういった意味ではエネルギーを感じました。

 

 ダイキン工業労働組合 淀川支部 林 夏生